奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
更新工事の執行額が上がらない原因につきましては、特に送配水管工事は道路の通行規制を行いながら実施をすることから、地元住民との協議とか調整に時間を要していくことがあります。また、送配水管工事の元請業者はいいんですけれども、それを次の専門の下請工事業者に発注するときに専門業者が限定されているということも把握をしております。
更新工事の執行額が上がらない原因につきましては、特に送配水管工事は道路の通行規制を行いながら実施をすることから、地元住民との協議とか調整に時間を要していくことがあります。また、送配水管工事の元請業者はいいんですけれども、それを次の専門の下請工事業者に発注するときに専門業者が限定されているということも把握をしております。
特に送配水管工事については道路の通行規制を伴って実施することから、地元住民との協議や調整、また緊急時の対応等が必要となることから、地元企業による施工が重要であるという場面も多くございます。これら工事発注時には、請負事業者においては、当該自治体に所在する企業を優先することなどを仕様書に記載するなどの配慮が必要となってくるというふうにも考えております。
では、この生駒台では住宅街の中にありまして、いわゆる通行規制の問題というのは常々言われてたんですが、これは等の中には入らないんですか。 247 ◯沢田かおる委員長 坂谷次長。
今回ちょっと、前文の7ページのところに、近隣には車両通行規制がありという分もちょっと増えていたりするのかなと思うんですけど。実際、生駒台幼稚園の周辺、生駒台小学校の周辺ですね。何時までやったかな。通学時間、8時半ぐらいまでですかね。車両進入禁止ですよね。通行禁止じゃなくて、進入できないんですよ、そこに住居している方以外ね。
あちらが通行規制がかかっておるというのが一つ問題がございます。
次に、古寺町営住宅へのバス停留所設置の件につきましては、町営住宅に横づけしようとした場合、想定されるルートとなる東側の葛城川沿いの町道は通行規制がかかっていること、また、町営住宅の駐車場にも接することになり、車の出入りなど、安全管理上の問題があると考えます。公共交通として運行する以上、法令遵守のもと、乗客の皆様の安全と周辺交通の安全を最優先に考慮したルート設定を行う必要があると考えております。
また、特に一方通行規制の時間帯は対向車もないために、スピードを上げて通行する車両が見受けられます。万が一通学途上の小学生と接触をすれば、大変な事故に発展をしかねないのではないでしょうか。 本道路は、警察へ警戒強化を依頼するというふうにも伺っておりますが、通過車両の速度低減効果は見られていないようで、やはりより効果が見られるよう警戒方法の変更が必要ではないかというふうにも考えます。
伏見南小学校前におけます安全対策について、真摯に取り組む意思はあるのかという御質問でございますが、伏見南小学校前の道路の安全対策につきましては、交通安全プログラムにより危険箇所との指摘があったことから、登校時間帯の通行規制など一定の対策を行ってきたところでございます。
94: ● 八木駅周辺整備課長 最後に、前回の特別委員会で、南館解体工事に伴う通行規制ということで、本館と南側の間の駐車場が使えなくなります。それが、お盆明け過ぎからですというご報告をさせていただきましたが、現在ちょっと事業者と調整中で、現在、まだ閉鎖には至っていないんですが、解体工事と並行して地質調査を実施させていただきます。ボーリング調査です。
災害によります主な被害の内容でございますが、土石の崩落や路肩の崩壊などによります市道の通行規制や、崖崩れ等によります建物や道路の被害、床下浸水等が主な被害になっております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 山本憲宥君。 ◆10番(山本憲宥君) 今、答弁をいただきました。主な災害内容は、土石の崩落や路肩の崩壊等土砂災害であったというふうに理解をいたします。
高田警察との災害時の連絡につきましては、水害、暴風等による道路の緊急通行規制の状況等は速やかに情報を共有できるよう連絡体制は整えております。 また、災害による踏切の状況等の連絡につきましては、安全のため踏切の遮断機がおりた状態が長く続く場合がございますが、緊急の輸送経路が断たれる場合がございます。今後、鉄道関係者とも十分情報を共有できるように努めてまいります。
また、速度制限や通行規制等の対策に対しては、今までから警察や交通関係課と協議を行ってきておりますが、今後も対策の実施、検討に引き続き働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(三浦教次君) 白川君。 ◆9番(白川健太郎君) 答弁の中で、グリーンベルトの設置であるとか速度規制を行った旨の答弁をいただきました。
この会議において決定し、実施した対策といたしまして、最近では西井戸堂町及び富堂町に「ゾーン30」の設置や、朝和郵便局北側道路の時間帯一方通行規制の実施などがあります。 この他、現場での合同調査が必要な場合は、学校関係者、市教育委員会、道路管理者、警察等が集まって合同点検も実施しています。
この踏切の通行規制の経緯あるいは時期についてでございますが、ちょっと調べてみたわけでありますが、過去にさかのぼって、どうしてこういう形態になったかということは、なかなかはっきりとはわかりません。ただ、昭和60年度に本町が整備いたしました道路台帳がございますが、この時点で既に規制がなされておりまして、かなり以前から現在の状況が続いていたものというふうに推測がされるわけであります。
また、先ほども述べましたが、直近では東井戸堂地区に、通学路の安全対策として、車両が住民の生活道路を抜け道として通行するのを抑制するための、ゾーン三〇を設置したほか、長柄町内におきまして、登校時間帯の小学生の安全確保のために、通称スクールゾーンと呼ばれる一方通行規制や横断歩道も増設をしておりまして、交通事故が発生しにくい道路環境の整備を行っております。
検討する方策といたしましては、防護柵やカラー舗装等による歩車の空間分離、ハンプや狭さくによる自動車の速度規制や一方通行規制などの交通規制による自動車のコントロール、意識啓発や見守り隊等によるまちづくり対策、ゾーン30等のゾーン対策によるパッケージ対策の5項目が考えられ、項目ごとの必要性に応じて判断できるよう、フロー図に示しております。
また、時間限定の自動車等の通行規制につきましては、現地調査の上、住民のご理解があれば、警察を通じて奈良県公安委員会への要望をしてまいります。
昭和地区の主要な道路である県道大和郡山広陵線は、一方通行規制を含む狭隘な道路であることから、地区内の整備のおくれであるとか、あるいは通過交通による交通安全などの面で周辺の住民の方々に不便を来しているものと認識をしているところでございます。
完成時には、午前中の通行規制はなくなるのか。 昨今、住民から工事において行政間の情報共有が図られていないことが原因と思われる苦情を聞くが、どうか。 市道大福慈恩寺線JR桜井線貯木場踏切の歩道拡幅については、特定の議員の要望に対するものか、市の計画の中で取り組んできたものか。 社会資本整備総合交付金を活用した橋梁やトンネルの長寿命化について、27年度の計画はどうか。
年度中というので、3月末なのか、そのあたりの時期がいつなのかお聞きしたいのと、現在、そこは通学路等にもなっていますが、午前中は車の通行規制がかかっていると思うんですけども、それに関しまして、実際に施行、開通しましたらその通行規制がなくなるのかどうかという、そのあたりをお伺いします。